2020.03.05

衣装製作のススメ「採寸」

はじめに、、、

今日の衣装製作のススメは
採寸作業について説明します。

前回の衣装製作のススメは「デザイン画」でしたね(*'▽')
いかがでしたか?
是非前回の記事も合わせて読んで頂けると幸いです。

採寸は服作りにおいて必要不可欠

まず、着心地のよい服を作りたいなら正確な採寸作業が必要不可欠です。

そのアイテムに応じて採寸箇所も様々ですが、基本的には
「身長」「バスト」「ウエスト」「ヒップ」「肩幅」「背丈」「袖丈」「着丈」「袖丈」 等ですね。。

トップスを作るなら袖口回りや腕回り、首付け根回り、裾回りなどの寸法、
パンツなら股上寸法、股下寸法、太もも回りや膝回り、裾回りの寸法、などを考える項目になります。

気をつけるポイント

採寸で気をつけるポイントは、まず姿勢を正し、
回り寸法の場合は地面と水平になるように体にメジャーを巻く事、
特にヒップは人によって高さやその位置が様々なので、一番太い所をはかるようにします。

「実寸」と「上がり寸法」

「実寸」と「上がり寸法」についての考え方ですが、
「実寸」とは、体にメジャーをあててはかったそのままの寸法の事を言いますが、
それに対して「上がり寸法」とは、
この実寸に「ゆるみ」や「運動量」などのゆとり分を加えた、実際に仕上げたい寸法の事をいいます。
タイトなパンツを作る場合でも、最低限の運動量を加えて制作しないと、
ただのきつい動きにくい服ができるだけ、ということになりますね。
基本的に生地に伸縮性がない場合は、必ず何センチかのゆとり分を加えます。
ウエストで3~5cm、ヒップで2~5cm。 
こうしたゆるみ分は
使用する生地にもよりますし、作るデザインにもよってきますので適切なゆるみを考えて制作します。

ゆるみの採寸を分かりやすく考えるなら、採寸している時、体にメジャーをあてながら
深呼吸しておなかをふくらませてみたり、しゃがんでみたり、色々運動をしてみてメジャーがどの位ゆるむか見てみると良いと思います。 
呼吸をするだけでおなかは出たりへこんだりしますよね。
腕を伸ばした状態でひじ回りにメジャーをあてて、そのままひじを曲げるとメジャーがきつくなってくると思います。 
ひじを曲げてもきつく感じなくなるまでメジャーをゆるめた時の、その差が運動量、という事になります。
こんな感じで「実寸」と「上がり寸法」を出します。

測るときは正確に

ただ体にメジャーを当てるだけの簡単な作業ですが、これを正確に行うにはやはり慣れることが一番。 
ポイントをおさえて、最初はゆっくり正確に採寸しましょう。

着る人の数だけ体型があり、パターンも様々変わってきます。

イメージが大切!

特に衣装の場合は制作前に、「着る人をしっかりイメージできるか」がとても大事です。
その為にも、採寸作業はしっかり正確に行いましょう(*´▽`*)
コスミントのHPでも採寸の項目のページがあるので
是非参考にしてみてご自身のヌード寸法を測ってみましょう(^^♪
採寸の仕方のページにとぶ

次回はパターンについて、ご説明していこうと思います(*´ω`)
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