2020.11.24

鬼滅の刃 煉獄さんと猗窩座(あかざ)の魅力!

『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』が公開初日からわずか10日間で興行収入が107億円を突破し、公開から25日間で興行収入100億円を記録したジブリ映画の『千と千尋の神隠し』を抜いて、日本映画史上最速の記録を更新。
映画を二回、三回とリピートするファンも多く居るようです。

今回は劇場版の主要キャラ「煉獄杏寿郎」と、劇場版で初登場の人気敵キャラ「猗窩座(あかざ)」を紹介しようと思います♪
【煉獄杏寿郎】

煉獄杏寿郎は常に前向きで炎のように熱く燃える男。
人喰い鬼を狩る鬼殺隊のなかでも最上級の強さを持つ、9人の“柱”のひとり。
隊士たちが鬼と渡り合うために身に着ける呼吸法のうち、炎の呼吸を極めた“炎柱”(えんばしら)として、鬼殺隊を支えている。

炎のような髪色と羽織の模様、力強い瞳と迷いのない言動。「己の責務を果たす」という信念を持ち、独学で鍛錬に励んだ彼の強さは、他の柱からも一目置かれるほど。
面倒見の良さもあいまって、後輩からも慕われている兄貴肌のキャラクターで、胸に響く名言や名シーンも多いです。

芯がとても厚く、弱い人を守る、熱血キャラ。
炭治郎を守り抜いたシーンはとてもかっこ良く、そこからファンになったという方も多くいます。
【猗窩座(あかざ)】

上弦の参・猗窩座(あかざ)は道具を使わず、自らの体ひとつで戦う接近戦を得意とする鬼です。
鬼の中の精鋭である十二鬼月の「上弦の参」。鬼舞辻無惨の部下の中では、3番目の実力者です。

鬼として400年以上生きており、400年間ただひたすらに武術を極め続け、肉弾戦の強さは上弦の中でも最高峰。
別格の力を持ち、かつ強さを求める姿勢を評価され鬼舞辻からの信頼も非常に厚いです。
そんな2人、煉獄杏寿郎VS猗窩座の死闘は手に汗握る展開で目が離せません!
ただ猗窩座のことを深く知ると、煉獄さんや炭治郎たちとも違った関係が築けた可能性もあったのかもしれないと思えてくる。
そう思うと余計に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の終盤の展開が悔しくて悲しく感じられます。涙なしでは語れないストーリーです( ; ; )

まだ観てない方は是非劇場に足を運んでみてください!
コスミントでは現在「鬼滅の刃」風マスクの販売をしております。
今回紹介した人気キャラの煉獄杏寿郎モデルと猗窩座モデルが特に人気です♪
他にも全12モデルありますので、好きなキャラクターのマスクを付けて劇場に行ってみてください。

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